青眼
特定非営利活動法人

特定非営利活動法人青眼とは

「青眼」とは、『人を喜び迎える心を表した涼しげな瞳』
という意味を持った言葉です。

北海道の札幌市中央区宮の森で、障がいを持たれた方に向けた
就労支援作業所として、保健・医療・福祉や、職業能力、
雇用機会といったNPO活動に取り組んでいる支援事業所です。

『障がい者であっても社会に対して積極的に生き、普通に暮らしていきたい』

そんな思いを汲み取り、地域社会と関わりながら自立を目指し、
安定、充実した生活を送られるように支援をしていきたい。

当事業所名にはそんな意味が込められています。

ご利用までの流れ

通所に至るまで

  1. まず、雰囲気を知っていただくため見学をしていただきます。
  2. 見学を終えたのち、通所をお考えの方には体験入所をしていただきます。期間は約1週間です。
  3. 体験を終え、通所をご希望の方には面談にて意思確認をし、通所手続きをとります。

ご利用対象者

  • 精神障がい・知的障がい・身体障がいいずれかの障がい者手帳をお持ちの方
  • 現在、社会復帰施設やデイサービスなどを利用しているが、就労に向け支援が必要な方
ご相談イベント予定
サービス利用者に対して、
いろいろな相談を受け付けております。

必要に応じ、様々な機関との連携をとり、
解決を一緒に目指します!

なんでもお気軽にご相談ください。
1月・・・新年会
2月・・・節分・雪まつり
3月・・・ひなまつり
5月・・・ゴールデンウィーク/お花見
6月・・・北海道神宮祭
8月・・・お盆休み
10月・・・運動の日
12月・・・クリスマス
活動の一部